トラスティ田無の6月22日(土)の朝食は鯖の照焼、ごはんと味噌汁の予定です。
よく年齢をごまかす時に「サバを読む」と言いますね。なぜ「サバ読み」なのかを調べてみました。
この「サバ」はまさしく魚の「鯖」だそうです。
現在のような冷凍技術がなかった江戸時代、サバは腐りやすいので水揚げされたサバを出荷する時に急いで数えていたので実数と合ってなかったそうです。
これが由来して「サバを読む」という言葉が生まれましたが、最初は「数え間違い」だったのが「数をごまかす」という意味に変わりました。
また日本海で獲れたサバを福井県小浜市から滋賀県を通り京都へ運ぶ「鯖街道」という道があります。水揚げ後に塩漬けにして急いで運ぶと京に着いた頃に食べ頃になることからも、日にちを少なく言うことを「サバを読む」の由来なったという説もあります。
さらに鯖街道を運ぶ時に傷んでしまう分を余計に荷造りしたことから「サバを読む」ということになったという説もあるそうです。
私達は、お客様との信頼関係を一番大切に考えています。
何故なら快適な暮らしは信頼から生まれるからです。
私達は、エンドユーザーの立場に立った寮の運営ノウハウを活かし、社会人・学生の方々に快適で充実した生活を送っていただく為に食事・管理付の住宅を提供します。
①社員寮の管理運営
②学生寮の管理運営
③単身赴任社員住居の管理運営
④寝具類のリース
⑤損害保険代理業
⑥宅地建物取引
本社所在地:
〒113-0021
東京都文京区本駒込6丁目1番21号
コロナ社第3ビル4階
TEL:03-3945-6548(代)
FAX:03-3945-6562
E-mail:office@trust-ss.co.jp
営業時間:月~金曜日 9:00~17:00(土日祝日休)
※メールでお問い合わせの際は、電話番号を記載いただきますようお願い致します。(メール送信エラーの場合、当社よりお電話させていただく場合がございます。)