「ふ(2)ろ(6)」と読む語呂合わせから、毎月26日は「風呂の日」という記念日です。
先週までは35度以上の猛暑日が続いていましたので、お風呂に浸かるよりもシャワーで汗を流す、という方が多かったかもしれません。
三連休を挟んでから一気に今週は秋の空模様になり気温も下がりましたので、お湯に浸かりたくなりそうです。
ところでお風呂に入る文化は世界でも少ないかもしれません。
インドでは気温が高いため、水に浸かる沐浴という文化はありますが、家庭ではシャワーのようです。
中国でもシャワーです。
韓国も近い文化のようですが、家庭ではシャワー中心みたいです。ただ、日本のスーパー銭湯のようなチムジルバンという数種類のお風呂に入ったり、ハンジュンマという蒸し風呂でデトックスするマッサージ施設が充実しているようです。
北欧ではサウナが有名ですが、水風呂とシャワーのようです。
フランスで香水が発達したのは、体臭をごまかすため、という話もあるそうです。
高温多湿な日本と違って乾燥しているヨーロッパなので、日本のように汗をかかずに毎日身体を洗う必要がないそうです。
古代ローマもお風呂が有名でしたが、ローマ帝国の衰退とともに公衆浴場は姿を消したそうです。巨大な費用や維持が大変だったことと、キリスト教の浸透により混浴が許されず閉鎖されてしまったようです。
現在ではイタリア人の家庭にはお風呂は無くシャワーです。
でもイタリアは火山国なので日本のように温泉地があり、公衆浴場や温泉スパ施設が充実しているそうです。
なお、欧米ではお風呂に浸かる、というよりは浴槽で体を洗う文化のようです。泡だらけのお風呂につかり(日本のようにじっくりではなく)体をそのまま洗ってシャワーでそのまま流す。という手順が一般的のようです。
さて、風呂の日の9月26日(木)のトラスティ田無の夕食は、トンテキ、コロッケ、ごはんと味噌汁、デザートをご用意いたします。
10月1日からトラスティ田無の食事料金を変更いたします。
朝食:300円/夕食:600円
食事付プラン(朝・夕食付)月額16,000円
昨今の光熱費、人件費、原材料費の高騰により従来価格を維持することが困難になりましたので何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
私達は、お客様との信頼関係を一番大切に考えています。
何故なら快適な暮らしは信頼から生まれるからです。
私達は、エンドユーザーの立場に立った寮の運営ノウハウを活かし、社会人・学生の方々に快適で充実した生活を送っていただく為に食事・管理付の住宅を提供します。
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