2025年6月23日
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2025年6月9日~2025年6月14日のメニュー

  • 2025年6月9日

2025年6月9日~2025年6月14日のトラスティ田無2のメニュー

卵の漢字が数字の「6」「9」に似て見えることから6月9日は「たまごの日」という記念日です。
たまごに関する記念日は他にもありますが、夏を迎える前にたまごを食べて健康増進を図りましょう。という意味もあるようです。

トラスティ田無-Ⅱの6月9日(月)の朝食では、ミニオムレツ、ウィンナー、ごはんと味噌汁をご用意いたします。

ところで「たまご」というと鶏卵が一般的ですが、世界では他にも色々な種類の鳥の「たまご」が食べられています。
まず日本でも鶏卵より小さな「うずら」のたまごがよく流通しています。中華料理でよく使われていることが多いように、中国が生産量No.1だそうです。アジアではよく食べられていますが欧米では食べられていないようです。

欧米ではアヒルのたまごがよく食べられています。黄身が鶏卵よりも多めなのでカスタードクリームに向いているそうです。
中国ではアヒルのたまごをアルカリ性の灰に漬けこみ発酵させた「ピータン」が有名です。黒いゼリー状の卵白と柔らかく固まった暗緑色の卵黄が特徴です。

オーストラリアに棲息するエミューのたまごも食べられます。
青色で大きさは人の手の握りこぶし位と大きいです。
ガチョウのたまごもリッチでクリーミーな味わいだそうです。
鶏卵の2.5倍くらいの大きさだそうです。

ギニアのニワトリと呼ばれるホロホロ鳥のたまごも食べられます。鶏卵の半分サイズですが殻が固く黄身が多く濃厚な味だそうです。1年に60個くらいしか産まないので希少な食材でフランス料理で使われるそうです。
カモメのたまごも食べられますが、採取も大変ですし数も少ないため非常にレアモノだそうです。

2024年10月1日からトラスティ田無-Ⅱの食事料金を変更いたしました。

朝食:300円/夕食:600円
食事付プラン(朝・夕食付)月額16,000円

昨今の光熱費、人件費、原材料費の高騰により従来価格を維持することが困難になりましたので何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。