2月9日(水)「肉の日」夕食には、焼肉、パスタサラダ、玉子豆腐、ごはんと味噌汁の予定です。
アゼリア葛西-Ⅱでは、月曜の朝食にスパゲティをご用意することが多いですが、スパゲティやパスタ類はいつから日本で食べているのか調べてみました。
明治時代から食べられているらしいです。
マカロニから始まったそうです。
仮名垣魯文が書いた『西洋料理通』に「そうめん」の文字があったそうです。これはマカロニをさしていたと言われているそうです。
パスタを全てマカロニと記していたらしいです。
明治後期からはケチャップが現れました。1908年にカゴメが発売したそうです。そこからトマト炒めのナポリタンへつながったそうです。
1950年ごろからは都内で和風スパゲティが人気になったそうです。
「たらこ」「あさりとしめじ」「納豆」等…そばやうどん感覚でお箸でズルズル音をたてて食べる人が多かったそうです。
それから1960年代は日清製粉がマカロニを販売し、家庭にも浸透し、お弁当にもスパゲティが入るようになったそうです。
1970年代からはフランスでバターを頼らない素材を生かした新しいフランス料理「ヌーヴェル・キュイジーヌ」が大東し、1980年代はイタリアでも同じような意識が広がったそうです。
さらにこの頃には海外旅行も一般市民ができるようになって本場イタリア料理を知るようになったそうです。
1980年代はバブル経済になり、イタメシ文化が広がったそうです。
2000年以降にはさらに日本では芸術的な料理が広がり、現代に至るそうです。
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