2022年3月14日～3月19日のメニュー

3月15日は「オリーブの日」だそうです。
1950年3月15日に昭和天皇が小豆島巡幸時に植えたことが由来のようです。
オリーブは地中海原産で、よくイタリア料理に使われるイメージが強いと思います。
日本では小豆島で1910年ごろから栽培されて成功したそうです。

古代から重要な油糧作物だったそうで、聖書にも記述されているそうです。
旧約聖書のノアの箱舟にも「神が起こした大洪水の後、陸地を探すためにノアの放った鳩がオリーブの枝をくわえて帰ってきた。これを見たノアは、水が引き始めたことを知った。」という一説があるそうです。
このことから、オリーブの枝と鳩は「平和の象徴」となっているそうです。

さてトラスティ田無の3月15日(火)の朝食にはオムレツ、ウィンナー、ごはん/パン、スープ。という洋食の予定です。
夕食は、カツ煮、ほうれん草の白和え、ごはんと味噌汁、デザート。という和食をご用意いたします。