6月21日(日)は夏至でした。日の出から日没までが一番長い日といわれています。また、部分日食が見える日ということで数日前からニュースでも報道されていましたが、生憎東京は曇り空で雲の合間から確認すること …
続きを読む毎月23日は「てんぷらの日」だそうです。東京は梅雨に入りましたが、梅雨の合間には強い日差しで30度以上の日もあります。夏の暑さにバテないよう、夏バテ予防にはエネルギーになる「てんぷら」を食べて元気に過 …
続きを読む曲がったエビの形が「6」に見えることと、「フ(2)ライ(1)」と読む語呂合わせから、6月21日は「エビフライの日」だそうです。 エビフライの発祥はいくつかあるそうです。1900年(明治33年)に東京・ …
続きを読む今週のアゼリア葛西-Ⅱは、6月18日(木)夕食に、ハンバーグ、しらたきのメンタイいため、青菜のピーナツ和え、ごはんと味噌汁の予定です。 しらたきの由来について調べてみました。 しらたきが生まれたのは江 …
続きを読む今週のトラスティ田無は6月16日(火)夕食に、鶏もも肉と大根の煮物、メンチカツ、サラダ、ごはんと味噌汁、デザートの予定です。 大根はすりおろすと辛み成分が出て、胃液の分泌を促したり、肝臓の解毒作用を助 …
続きを読む今週のトラスティ田無-Ⅱは6月18日(木)夕食に、サーモンフライ、うま煮、クリームシチュー、ごはん、油揚げとねぎの味噌汁の予定です。 サーモンは割と脂の多い魚というイメージですが魚の脂は、不飽和脂肪酸 …
続きを読む「りょく(6)とう(10)」(緑豆)の語呂合わせから、6月10日は「緑豆の日」だそうです。緑豆とははヤエナリ(八重生)の種子のことで、モヤシや春雨の原料だそうです。デンプンを元にすると春雨ができあがり …
続きを読む2020年6月10日は「入梅(にゅうばい)」という梅雨入りの時期に設定された雑節(特別な暦日)になるそうです。 暦の上での「梅雨入り」を意味する漢語表現だそうで、対義語は「出梅(しゅつばい)」というそ …
続きを読む先週6月2日は「オムレツの日」でしたが、今週6月9日は「たまごの日」だそうです。 「卵」という漢字が数字の「6」と「9」に似て見えることと、盛夏の前にたまごを食べて健康増進を図ってもらいたいとの願いか …
続きを読む6月5日は二十四節気のひとつ、芒種(ぼうしゅ)という日に当たるそうです。 「芒」は「のぎ」と読み、稲などの穂先にある針のような部分を指すそうなので、穂の出る稲や麦などの植物の種をまく季節を意味するのだ …
続きを読む